まずは下記のキャンペーンサイトをご覧ください。
Cam with me(カム ウィズ ミー)
(SONYデジタルビデオカメラ“ハンディカム” )
私はまだ結婚していないので子供がいません。
しかしこのキャンペーンサイトを見たとき「子供がいる父親の気持ち」を体験できました。
このビデオはもちろん、子供が欲しくなってしまったぐらいです(笑)
もちろん本当にお子さんがいらっしゃる方が見ればリアリティにかける部分はあるかもしれません。
ただ、その場合は「私の子供はこうだった」と実体験を呼び起こしたのではないでしょうか。
今主流のCMやキャンペーンは「いかに商品が優れているか」という機能をPRするものがほとんどです。
しかし代替の製品が溢れる昨今では機能はどこもさほど変わらないのが現状です。
そのため機能の差別化を推しても消費者には響きにくくなっています。
それでは何をもってPRすればいいのか。
「共感」「体験」を感じてもらうことです。
この製品を使えばアナタはこんなことができますよ、ということを提案してあげる。
ここで重要なのは主人公は製品ではなく、消費者ということです。
『自分が使っているところを想像させる』
これが記憶に残るキャンペーンの鍵になるでしょう。
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